AGRI LEADING COMPANY
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社員の声が語る
「高瀬工業で働く価値」
高瀬工業には、長く安心して働き続けられる理由があります。
ここでは、実際に働く社員の声を通じて、その理由をご紹介します。

INTERVIEW
社員インタビュー
INTERVIEW#01
重機オペレーター
二叉 拓也

24歳の時に高瀬工業に入社しました。
前職は出張が多く、家で眠れるのは1年の半分ほどでした。その割に給与も低くて(笑)。結婚したばかりのタイミングで、転職先選びは慎重になりましたが、「出張なし」「重機に乗りたい」「給与が高い」という条件にあったのが高瀬工業でした。
正直にいうと、1日の拘束時間は少し長く、冬は夜に除雪業務があるので楽ではないですね。ほかには・・・あまり不満はありません(笑)。普段はブルドーザーに乗っていますが、新車なのでモチベーションがあがります。職場は20代が多く、若手の中では最年長ですが、雰囲気はいいですよね、居心地いいですよ。社長も若くて〝ノリ〟がいいので、話やすいですね。ちゃんと聞いてくれますし。距離が近い分、会長や社長が社員からいじられていることもよくあります(笑)。
ただ、仕事はみんな真面目で、教える人、教わる人、ちゃんと上下関係があります。
自分は2024年に職長(課長)に上げてもらい、若手のまとめ役としてもがんばっていきたいと思っています。頑張った分だけしっかり評価してくれる会社なのでもっと上を目指していきたいですね。
INTERVIEW#02
重機オペレーター
吉田 怜央

職を転々としフラフラしていた時に、「いい加減にしろ!」と父から紹介されて入社しました(笑)。こんな自分でも6年目になりましたね。
長く働けている理由は、やっぱり同年代が多く、友達や仲間という感覚で良い人間関係を築けているからですね。今は結婚しましたが、独身の時はよく仕事終わりに目的地もなく「ドライブいこー」なんてノリで遊んだりもしていましたし。
仕事を続ける理由は、特段不満がない、ということが一番大きいですね(笑)。現状困っていないので、これから新しい職場で働くことは考えられないですね。そのほうが〝面倒くさい〟ですから(笑)。給与も高いので、結婚してからも車をいじったりもできています。子供がいるのでSUVですが、本当は車高の低い車に乗りたい!!

INTERVIEW#03
重機オペレーター
瀧谷 恋

20歳で入社しました。ユンボ(バックホー)にどうしても乗りたくて高瀬工業を選びました。
1年1年自分でできることが増えてきて、自分で言うのも何ですが成長を感じています(笑)。今は水田畦畔整備などをがんばっています。少しでも早く、正確に作業を終えられるよう、もっともっと技術を磨いていきたいですね。
とにかくユンボが大好きで、1日中乗っていられます。まったく苦になりません!
建設業界で男性が多い職場ですが、みなさんやさしく接してくれています。結婚しても仕事は続けたいと思っています!
INTERVIEW#04
重機オペレーター
須田 吏来也

前職は高瀬工業の下請け会社の作業員をしていて、重機を乗りこなす高瀬工業の社員さんに憧れて面接を受けました。
オペレーターとして高瀬工業で働きはじめて思ったことは「難しい・・・」でしたね。
誤差なく正確に、限られた時間で終わらせなければなりませんから。でも若い会社なので、チャンスも多く、場数も踏める。技術を高めることができ、しかもちゃんと認めてくれます。みんな歳が近いから聞きやすく、教えやすい。だからそれぞれ成長しているんだと思います。
冬は除雪もあるので、遊ぶ時間は多少減りますが、自分の同世代に比べて給与は2倍近くもらっていますしね(笑)。休日は釣りをしたり、食べ歩きをしたり、あ、家庭菜園もはじめました(笑)。自由に使えるお金が多いので、楽しく過ごせていますよ。
将来独立したいと思ってこの会社に入りましたが、今は高瀬工業を空知で一番有名な会社にしたいと思っています。これからは若手の育成もがんばります!
INTERVIEW#05
重機オペレーター
高田 祐汰

2年前に結婚したんですが、当時は足場の会社で鳶として働いていて、奥さんの親から「危ないから駄目!」と反対され・・・。建設関係の親だったこともあり、高瀬工業を進められて入社しました。いや~もう鳶には戻れませんね(笑)。
今の仕事はブルドーザーのオペレーターですが、体は楽だし、給与も高い。前職の2倍くらいはもらっていますね~。きれいに田んぼが整地された姿を見ると、「やったな~」と達成感も感じられます。
今の重機はフルオート機能なども付いていて、高瀬工業は新しい重機をどんどん入れてくれますから、未経験の自分でもなんとかできるようになってきました。1人1台、専用の重機が与えられているのですが、頑張っている人にはいい重機があたるんです(笑)。昇給もちゃんとしますし、「評価されてるんだな~」って。実は一番喜んでるのは奥さんですけど(笑)。自分はお小遣い制なので・・・。
子供が産まれたばかりなので、班長、職長(課長)、部長と上を目指していきたいですね。部活ではキャプテンでしたし、人を束ねる立場に立ちたいと思っています。だからみんなが休憩している昼休憩や、休んでいる夜に重機に乗って練習しています。会社もそんな様子を見てくれていて、「練習してるんだろ、乗ってみな」とチャンスをくれます。「大変じゃないの?」って聞かれますけど、できなくてバカにされるほうがいやですね。早く一人前になって後輩の面倒もみていきたいです!

INTERVIEW#06
施工管理
土岐 慎一郎

前職は中古車販売の全国チェーンで営業をしていました。転勤を命じられた事で「転勤なし」「資格なし」でできる給料の高い会社を探していて高瀬工業を見つけました。歴史ある会社ですし、農業土木や除雪など安定感も魅力でした。入社して重機関係含めさまざまな資格をとらせてもらい、2025年に1級施工管理技士の資格をとりました。
元請け会社への対応や協力会社への指示、連絡、オペレーターへの指示、施工前、施工後の写真撮影やチェックなど、現場での業務は多々ありますが、ノルマがあった営業時代よりいいですね(笑)。
拘束時間は短くないですが、固定の休みはしっかりありますし、雨が降ったら休みにもなります。家族サービスがほとんどですが、以外とメリハリある働き方ができています。何より待遇面がすごい。前職の2倍はもらっています。高瀬工業に入社したことは、間違っていなかったと思います。
今はまだ施工監理者としては駆け出しですが、田んぼ以外にも河川や下水など、さま
ざまな現場で場数をこなし、この道のプロフェッショナルになりたいと思っています。
INTERVIEW#07
オペレーター
千葉 悠人

美唄の高校を卒業して、新卒で入社しました。実は高校の先輩(須田吏来也さん)
が働いていまして、進学するつもりだったんですけど、父も重機に乗っていましたし「働くのもいいかな」と高瀬工業に入社しました。
オペレーターとしてバックホーに乗りながら、最近はブルドーザーにも挑戦していて、二刀流を目指してがんばっています。父の姿を見てはいましたが、いざ自分がやると「難しい!」。重機によってクセがありますし、レバー操作も繊細です。ただ、今はICT技術がとても進化していて、かなり楽になりました。とはいえ場数を踏むことはオペレーターにとっては必要です。二刀流は忙しいですが重機に乗ることは自体好きなので不満はありません。給料もいいですしね(笑)。
同年代と比較しても給料の差はすごくて、逆に気まずいですね(笑)。趣味のファッションや靴などにお金をつかえますし、キャンプもギアを一式そろえてはじめました。バーベキューが好きで北村温泉近くのキャンプ場によく行くのですが、庭先でバーベキューを楽しめるよう、家を買おうかなとも思っています。独身ですけど(笑)。とにかくプライベートも充実しています!






